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砂像の「ミュージシャン」に出会う、釜山の初夏

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Date : 19.04.18

ゴールデンウィーク後に旅の計画を立てるなら、5月中旬から6月にかけてイベントが相次ぐ釜山をお薦めしたい。中でも一押しは、海雲台(ヘウンデ)海水浴場である「砂祭り」だ。

 

■海雲台砂祭り 5/2427

毎年恒例の「海雲台砂祭り」が52427日、「Music(ミュージック)、砂と出会う」をテーマに、海雲台海水浴場と、都市鉄道2号線海雲台駅と海水浴場を結ぶ道路「海雲台広場」である。韓国内の作家をはじめ、日本の茶圓勝彦など、海外からも有名彫刻家8人が参加し、メインのオズの魔法使いをコンセプトにした大規模な作品やビートルズ、チョウ・ヨンピル、マイケル・ジャクソンなどの音楽をテーマにした作品などを砂像で表現する。展示は69日までの予定。

メイン舞台のある海雲台海水浴場では241900から前夜祭、251830からは開幕式があり、ミニコンサート、海上マルチ花火ショーなどが行われ、連日いろいろなイベントが企画されている。海雲台広場ではダンスや音楽をテーマにしたパレード(251500から)をはじめ、水鉄砲イベント、フリーマーケット、音楽やマジックなどの路上公演も行われる。砂浜では、有名砂作家とともにする砂彫刻教室や砂山をそりで滑り降りる「サンドボード」、砂の中から景品を探し出す「砂の中の宝物探し」など、体験プログラムも充実している。

日没後も砂像がライトアップされ、幻想的な雰囲気を演出する。海水浴場入口の舞台では19日の開幕式を皮切りに、砂山をスクリーンにしたアニメーション上映(242719)など、夜間も楽しめる催しを企画している。

 

■釜山燃灯祭り 5/112

三光寺燃灯祭り4/285/22

 

旧暦48日の釈迦生誕日(今年は512)を祝うため、釜山各地の寺は5月に入ると境内に色とりどりの燃灯(提灯)を灯し、仏教行事を行う。

釜山鎮(プサンジン)区の「釜山市民公園」と「宋象賢(ソン・サンヒョン)広場」では、112日に「2019釜山燃灯祭り」が行われる。宋象賢広場では1日の点灯式を皮切りに、大型張り子の展示や伝統公演など、12日まで様々な催しが行われる。市民公園では4日、信者と市民が提灯を手に練り歩く燃灯行列がある。コースは市民公園を出発し、大規模な伝統市場「釜田(プジョン)市場」や繁華街の西面(ソミョン)を経て市民公園に戻る4.5km

釜山燃灯祭りの期間が終わっても、各地の燃灯は22日まで灯される。中でも西面近くの三光寺(サムグァンサ)は約5万個もの燃灯を灯すことで有名だ。境内が色とりどりの提灯で照らされる光景は壮観で、米国CNNが選定する「韓国で訪れるべき50の場所」に選ばれたこともある。ほかに機張(キジャン)郡の海東龍宮寺(ヘドンヨングンサ)や金井(クムジョン)区の梵魚寺(ポモサ)などでも燃灯が灯されるので、足を延ばしてみよう。

 

■センタムビール祭り 5/316/16

 入場料とおつまみの代金さえ払えばビールが飲み放題の「センタムビール祭り」は531日~616日の午後510時、海雲台区の新世界(シンセゲ)百貨店センタムシティ店裏の放送局KNNビル前の「KNNタワー広場」で開かれる。入場料は12,000ウォン。ビールを飲みながら公演も楽しめる。
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