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釜山旅行記

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[kazuyo] 朝鮮通信使歴史館とヌンキル映画祭

書き込み詳細 - 日付 ,構成 ファイル
Date : 14.12.19

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朝鮮通信使歴史館、
1607年から1811年までの12回にわたって日韓の交流に大きな役割を果たした朝鮮通信使について、
楽しく学ぶことができるように展示された場所です。

東区の子城台公園に隣接しています。

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1階の第1展示館。
通信使の定義、通信使の派遣の手続き、旅程、人物など、
韓日外交の中心地、倭館についても説明されています。

映像室では、子供達の目線に合わせて製作した3D立体映像を視聴することができるそうです。
案内デスクの方に申し出てみてくださいませ。

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タッチパネルには韓国語、英語、日本語、中国語が選択でき、
展示パネルにはすべて日本語の表示もあります。

朝鮮通信使の歴史や足あと、路程、逸話など、とても興味深く見学することができました。
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階段を上がって2階に。
通信使一行が朝鮮国王の手紙(国書)を持って漢陽(ハンヤン、今のソウル)を出発、
プサンから対馬に向けて出発する前に航海の安全を祈ったのが、ここ永嘉台(ヨンガデ)だそうです。

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立派な韓式の建物、2階の第2展示館に入ってみます。

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通信使一行が乗った船の模型が展示されています。
総勢300名 - 500名という大所帯の移動、行く方も迎える方も大変だっただろうなぁ。
 
船の前に立つと、大画面で韓・日・英3か国語で解説が映し出されました、
対馬までの航海の様子、瀬戸内海で日本の船に出迎えられて航海する様子など、
当時に思いをはせながら拝見させてもらいました。

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馬の上で曲芸を披露する曲芸師の姿、馬上才人というのだそうです。
通信使の一行の中にはこうした芸に秀でた方々も同行したのですね。

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江戸城に入場するときの通信使行列の様子。壮観です。

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朝鮮通信使の皆さんをもてなした記録の内容が紹介されています。
日本で通信使の方々にどんなお料理でもてなしたのか、とか、
会話はどのようにされたのか、とか、
 
通信使を通して伝えられた達磨の絵が日本で大人気を呼んだとか、こういう内容、面白いですよね。

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新井白石、雨森芳洲などの学者の名もあります。
双方の学術交流に大きな役割を果たした歴史を感じます。

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そして今月の特典!!
12/9から12/31まで、”ヌンキル(雪の道)映画祭”が開催されています!
午前10時、午後1時の1日2回上映、アナ雪やポロロなど、
子供たちに大人気の8つの映画がなんと無料で見れます。
(詳しい上映内容と時間はホームページ参照)

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朝鮮通信使歴史館、
平和外交の通信使を身近に感じ、知ることのできる場所ですね。


<朝鮮通信使歴史館>
 
釜山市東区子城路99(凡一洞380-4)
TEL 051-631-0858
 
<閲覧時間> 9:00-18:00
<入場料>  無料
<休館日>  毎週月曜日、1月1日
       (月曜日が公休日の場合、翌日平日休館)
http://www.historytongsinsa.com/html/index.php
http://www.historytongsinsa.com/ex_jpn/(日本語)
 
<アクセス>
 
■市内バス■
(子城台(チャソンデ))26,41,139,80,42、1003
(釜山鎮市場(プサンジンシジャン))2,22,23,27,40,41,63,83,
                  101,108,138,134
 
■地下鉄■ 1号線凡一駅2番出口より徒歩約10分
 

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